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ぼくのキャンプギア全公開(寝具編)

ぼくのキャンプギア全公開

自分が今持っているキャンプギアの棚卸しと成仏も兼ねて、全てのキャンプギアを紹介してみようと思います。

細かいカタログスペックはちゃんとしたブログやメーカーサイトに任せるとして、使ってみて個人的に気に入っている点、微妙な点をお伝えしようと思います。

今回はシュラフ(寝袋)やコットの寝具編です。

モンベル シームレス ダウンハガー800 #2

ぼくがキャンプを始めた頃からずっと一軍をキープし続けているシュラフ、「モンベル シームレス ダウンハガー800 #2」です。

いわゆる「ダウンシュラフ」というダウン素材のシュラフ(そのまますぎる)で、非常にコンパクトかつ暖かい素晴らしいシュラフです。

実は一番最初に買ったのはColemanのマルチスリーピングバッグっていう寝袋で、非常に暖かくていい寝袋だったんですけど、いかんせんあまりにもデカくて、使う機会があんまりなくなって友人に売ってしまいました。あと一生収納袋に入るように畳めなくて。まぁ全然悪い寝袋ではなかったです。

とりあえず今手元にないということで一旦紹介は割愛しておきます。

そういえばいつから寝袋のことをシュラフって言うようになったのでしょうか、別に寝袋でいいよね。

気に入ってるところ

とにかくコンパクト

収納袋込みの重量が703gと非常に軽く、収納すると片手からちょい溢れるくらいのサイズ感まで小さくなります。

寝袋って化学繊維だとかなり大きくなっちゃってとてもじゃないけど徒歩バックパックキャンプなんかじゃ持っていけないレベルなのですが、このダウンハガーなら余裕で持っていけます。

アクセサリー:モンベル コンプレッションキャップ S

ちなみに、別売りの「コンプレッションキャップ」というのを使うとさらにコンパクトに圧縮できます。

非常に暖かい

快適温度: 0℃、使用可能温度: -5℃と、よっぽどの寒冷地や雪山にいかなければ寒いと感じることはないと思います。

実際、ぼくは今まで氷点下でも何回か使用していますが、寝袋が弱くて寒いって感じたことはないです。足元に湯たんぽやカイロを入れておくとさらに暖かいです。

微妙なところ

色が派手すぎる

ぼくはキャンプギアをだいたいアースカラー系(緑とか茶色とか)で揃えているのですが、この寝袋、真っ黄色です。流石に派手すぎる。

いやまぁモンベルって山岳ブランドだし、たぶん山では派手な色の方が遭難しにくいとかそういう理由なんだと想像しますが、いくらなんでも刺激的な色すぎて今のギアのラインナップには合ってないなあと常々感じています。

高い

購入したときは41,800円となかなかなお値段でしたが、死ぬよりはマシだし基本ずっと使えるやろと思い切って購入しました。でも高いよね。

基本的にダウンシュラフって化学繊維シュラフより遥かに高いのですが、コンパクト性を重視しなければいけなかったので…。

でも値段に見合うだけの価値はあると思います。

ちなみにいまモンベルの公式サイトでみてみたらアウトレット価格 ¥29,600とか書いてありました。は?
アウトレットだと何が違うのかよくわかりませんが、この金額でこの寝袋が手に入るなら大いにありだと思います。(上にAmazonのリンクつけちゃってますが公式サイトから買った方がいい)

Coleman キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル

キャンプを始めた時に一番最初に買ったマットです。そして実は今はあまり使っておらず来客用ベッド的な使い方がメインに…。理由は後述します。モノはめちゃくちゃ良いです。

ただこの前久々に友人に貸すために引っ張り出してみたらだいぶ快適そうだったのでもうちょい使用頻度上げてみようかなと思いました。

気に入ってるところ

とにかく寝心地がいい

インフレーターマットと言われる、中にウレタン的なものが入っているエアーマットなのですが、とにかく寝心地が良いです。
厚さが10cmもあり、その辺の家庭用マットレスと比較しても遜色ないレベルでふかふかです。

河原サイトなど地面がゴツゴツしているところでも全くそれを感じさせない素晴らしいマットです。

防災用品としても大変優秀だと思います。

微妙なところ

でかくて重い

そんな素晴らしいマットなのになんで今あんまり使ってないの?ってことなのですが、収納サイズが約φ21×72cm、重量が約2.7kgと、とにかく「でかくて重い」ってことに尽きます。
ぶっちゃけコットと折り畳みマットの方が軽いし全然それでも快適に寝られてしまうんですよね。
つまりはちょっとオーバースペックだったって感じです。

車でキャンプ行く人でも、結構積載スペースを取るので今積載がギリギリの人は要注意です。

逆にスペースに余裕があって車に積みっぱなしにできるならめちゃくちゃ良いかもしれないですね。

思ったより自動で膨らまない

Coleman公式サイトの謳い文句としては「自動膨張式」と書いてあって、「マットを広げる時に、バルブを全開にすることで空気を自動で吸い込んで膨張していきます」と書いてあるのですが、実際にバルブを全開にしてみても自動ではあんまり膨らみません

仕方ないのでポンプの役割として使えるという収納袋で頑張って膨らませるのですが、普通に人力でやるのはかなりきついので最初は頑張って口で膨らませたり、途中からは電動ポンプを導入しました。電動ポンプ必須です。

ぼくが持っているポンプはすでにAmazonから消え去ってしまったのですが、この辺のメーカーのコンパクトなものがいいんじゃないかなあと思います。
このラインナップの中のアウトドア用だとPANP AIR(エアー)ですかね。3,980円なら結構お手頃ですね、ぼくのポンプもそれくらいの値段でした。

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CAPTAIN STAG EVAフォームマット

おそらくキャンプ初心者が買うマットとしてベストの選択となるこちらの商品。

インフレーターマットがでかすぎたので買ってみたのですが、普通にこれで良いじゃんてなる素晴らしい逸品です。

気に入ってるところ

普通にクッション性・断熱性が優秀

いわゆる銀マットに近いパタパタ折り畳みマット(クローズドセルマット)なのですが、2cmの厚みにもかかわらず表面の凸凹もあり非常にクッション性は優秀です。

地面がよっぽど尖りまくっているとかがない限りある程度どんなところでも快適に寝られると思います。
あー、でもやっぱかなりゴツゴツしている河原とかだとインフレーターやコットの方がいいかもしれないですね。そんな記憶があります。

そして寝床以外にも例えばピクニックとかお花見とか運動会とかでお尻の下に敷くマットとしてもめちゃくちゃ役立つと思います。

断熱性も全く問題なく、よっぽどの寒冷地とかじゃなければ余裕でこれでOKかなと思います。

めっちゃ安い

2,000円台で買えます。この価格でこの機能性なら一枚持っていて絶対に損はないです。

微妙なところ

耐久性が怪しい?

正直、消耗し切る前に下に上げているスイッチバックに買い替えてしまったので、耐久性の具合の正しいところはわかりかねるのですが、Amazonのレビューなどを見るとその耐久性には疑問の声もややあります。

とはいえ、2,000円台ですから消耗品と割り切って使うで全然OKだと思います。

NEMO スイッチバック

CAPTAIN STAGのEVAフォームマットからの買い替えで、何度かキャンプに行くにつれもうちょい良いマットが欲しい(完全に所有欲だけのために)となったので買ったマットです。

正直キャプスタにあんまり不満はなかったのですが、買ってしまったしそれなりの値段したので現在ぼくの一軍のマットになっています。

気に入ってるところ

普通にクッション性・断熱性が優秀

これはキャプスタのマットと同じなんですが、実際に使ってみてなんの問題もなくどこでも快適に寝られます。

反発性や断熱性は流石にこっちの方がちゃんとしてるかな?という感じです。
ただ、コットの上で使うとかであればどっちでもいいかも。

いいもの使ってる感がある

それなりのお値段するモノなので、ブランド所有欲的なところは満たされます。

多分いいモノなんだろうと信じて使っています。

(テントとかでも絶対そんな高いわけないやんみたいなハイブランドテントを使ってる人いますよね、それです)

微妙なところ

高い

9,500円くらいするので価格差で言うとキャプスタの4倍くらい以上高いのですが、そんなに差があるかと言われると微妙なところではあります。キャプスタ4回買い替えた方がいいという学説もあります。

DOD バッグインベッド

「コット」という、担架のようなキャンプ用の折り畳み簡易ベッドがあります。
これは完全に地面から離れて寝られるので、地面がどうなっていようが関係なく、また地面の冷気も劇的にカットしてくれるのでお金や積載に余裕がある方はぜひ検討してもらいたいギアです。

そして、こちらは河原サイトでクローズドセルマットだけで寝てみてやっぱちょい硬いなと感じたので買ってみたDODのローコットです。

結果として非常にぼくは使いやすかったので車で行く時には基本的にこれを持って行っています。

気に入ってるところ

ちょうどいい反発感

こればっかりは人によるのでなんとも言えないのですが、少なくともぼくにとってはちょうどいい沈み具合というか反発力でした。

ベッドと同じように、コットもものによっては結構沈んだり沈まなかったりということがあるので完全に好みの世界ではあるのですが、あんまり沈みすぎず割とちょうどいい固さでした。

軽量・コンパクト

収納サイズはW51×D16×H12cm、重量は約2.6kgとなかなかにコンパクトです。

もちろん徒歩バックパックキャンプとかになると流石に厳しいかなと思うのですが、車やバイクならなんの問題もなく持ち運びできます。

微妙なところ

組み立てにややコツがいる

これはいくつかのレビューサイトでも見かけるのですが、確かに組み立て、特に足をハメる時にそれなりの力が要ります。

コツとしては足で踏みながら取り付けると結構簡単にできるのですが、これはぼくがそれなりに力のある成人男性であるからという可能性もあるので、一概に組み立て楽々とは言えないところがあります。

Hikenture キャンプ枕

寝袋とかコットとかの布団的なアイテムを手に入れた時に、「あれ?そういえば枕ってどうすんの?」という疑問が出る可能性がありますが、もちろんキャンプ用の枕もあります。

今ぼくが使っているキャンプ枕はこちら。
「Hikenture キャンプ枕」です。

お値段も2,000円いかないくらいで、片手に乗るくらいにめちゃくちゃコンパクトなエアー枕なので一応一つ持っておいてます。
枕なので使い心地は人それぞれだと思うんですが、ぼくはなんの不満もなく使えています。

人によっては、寝袋の袋の中に着替えやタオルなどを詰めて枕として使ったり、車で行くならもう家で使っている枕を持っていけばいいんじゃないかな?という気もしますので、絶対に必須というわけではないかなと思います。

まとめ

「キャンプギアで一番お金かけるべきところはどこ?」と聞かれたらぼくは寝袋寝具と答えます。

もちろん、これはぼくがキャンプをやるのが基本秋冬だからってこともあるのですが、寝るときに寒さをしのげないと最悪の場合死にます。

そしてキャンプの日の長距離の運転や、キャンプ中の普段と違う動きで疲れた体をちゃんと翌日までに癒せるかどうかというのは快適に寝られるかどうかにかかっています。

家庭で使う寝具と同様に、こればかりは体型とか好みとかでかなり選んだ結果が変わってくるジャンルのギアなので、できればお店で実物を試させてもらったり、とりあえずhinataレンタルなどでシュラフやコットを試してみたりしながら選べるとベストかなと思います。

終わりよければ全てよしという言葉もありますが、キャンプで満足に寝られないというのは楽しかったキャンプの思い出を台無しにしてしまう可能性がある部分ですので、寝具に関しては慎重かつやや奮発気味に選んでもいいのではないかなと、個人的には思います。

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