自分が今持っているキャンプギアの棚卸しと成仏も兼ねて、全てのキャンプギアを紹介してみようと思います。
細かいカタログスペックはちゃんとしたブログやメーカーサイトに任せるとして、使ってみて個人的に気に入っている点、微妙な点をお伝えしようと思います。
今回はランタン・ライト編です。
DEITZ ハリケーンランタン #D78

まずはこちらのオイルランタン。キャンプのメインランタンはもちろんLEDなのですが、やっぱりキャンプっぽい雰囲気を醸し出せるハリケーンランタンは一つ欲しいなと思って買いました。
フュアハンドかデイツかで迷って、なんとなくアメリカかぶれのぼくはデイツにしました。
かなりお気に入りです。
デイツのハリケーンランタンはいくつか大きさがありますが、個人的にはこの78がソロキャンプくらいには非常にちょうどいいサイズ感かなと思っています。
色やフィニッシュも色々あり、たまたまキャンプ用品店にこれがあったのでこれを買いましたが、他の色もいいなあとずっと思っています。
ちなみにものによっては結構品薄だったりすることもあり値段がわけわからんくらい高騰していることがあるので、購入する際は注意しましょう。
アクセサリー:トランギア フューエルボトル 0.5L
ランタンに使うオイルを持ち運ぶためのボトルです。
もちろん買ったボトルをそのまま持って行ってもいいのですが、こういうボトルに移し替えておけば、キャンプが終わったときにランタンからボトルにオイルを戻すときに口が大きくて戻しやすいというメリットがあります。
ぼくは0.5Lを買ったのですが、0.3Lのやつでもよかったかなあという気がします。
アクセサリー:CELABE ランタンケース
オイルランタンとフューエルボトルはまとめてこのケースに入れています。
これはもう売っていなさそうですね。
これで全然事足りているのですが、ランタンケースはまだ正解に辿り着いていない感が自分の中であるのでそのうち買い替えようかなと思っています。

気に入ってるところ
なんせ雰囲気がいい
これは別にデイツに限ったことではないとは思うんですが、やっぱりハリケーンランタンは雰囲気がいいです。
焚き火以外の「生の火」っていうのを眺められる夜のひと時はキャンプやってんなあ感があってとても好きです。
全然関係ないですが、ぼくはソロキャンプって「ナルシズムの極み」みたいな趣味だと思っているので、こういう雰囲気に酔える系のギアはすごく気に入っています。
微妙なところ
明るくはない
もちろんLEDランタンに比べると段違いに暗いです。
さすがにこれをメインランタンに据えるのは結構厳しいので、使うシーンとしては夜に色々終わってしばしの一服、みたいなところになるかなと思います。
オイル漏れしやすい
他のハリケーンランタンを持っていないので他がわからないのですが、このランタンはオイルを入れる給油口のところにパッキン的なものもついておらず、なんとなくキャップをはめているだけなので、オイルを入れたまま傾けると普通にオイルが漏れます。
まぁそんな使い勝手の悪いところもなんとなく古からあるギアの形のロマンを感じて好きだったりもするのですが。
ちなみにぼくは初めて買った日にカーシェアの車の中で漏らしてしまい(オイルをですよ)、しっかり弁償金的なものを支払いました。
皆さんは必ずランタンからオイルを抜き、オイル漏れ対策を万全にして運搬しましょう。
そもそもレンタカーではオイルの類を持っていくなっていう話ですが。
Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH
続いてはみんな大好きゴールゼロです。ミニLEDランタンの大定番ですね。
やっぱり選ばれているだけあって、その機能性は非常に優秀だなと感じております。
気に入ってるところ
超コンパクト・軽量なのに光量が十分
重量たった68gの超コンパクトランタンなのに、ソロキャンプくらいなら全然メインランタンとして機能するレベルで明るいです。
また、アクセサリーとしてシェードをつけるとより手元が照らせるようになっておすすめです。
本体そのままだと横に広がってしまいがちな光をちゃんと下側に向けることができます。
アクセサリー:Naokin ゴールゼロ シェード
こんな感じの、いわゆるかさです。Goal Zeroはそのポピュラーさからいろんなメーカーからシェード以外にも拡張アクセサリーが出ているので気にいるのを探してみてください。ぼくが持っているシェードはこれ。
充電ケーブルがいらない
本体にオスのUSB端子がくっついているので、そのままUSBアダプタに繋いで充電できます。
なのでケーブルが要りません。
これ地味にありがたいところで、ただでさえ何かと忘れがちなキャンプで忘れやすいケーブルがいらないのはポイント高いです。
ちなみに小さすぎて存在を忘れてキャンプ前に充電するのを忘れることもあるので要注意。
微妙なところ
ちょい割高かも
ぼくが買った時で4,800円くらい、今だと5,000円ですので、やや割高かなあという感覚もあります。
他の激安中華系メーカーでゴールゼロにかなり見た目が近いランタンも山ほどあるので、そういったものを選択するのも大いにありです。
ぼくはゴールゼロを一つ持っておきたいというシンプル所有欲だけで本家を選びました。
Coleman ハンギングEライト
こちらが今のぼくのメインランタンになっています。
小さくて軽いのにかなり明るく、三段階調光と機能性も高くて非常に使いやすいLEDランタンだと思います。
気に入ってるところ
小さいのに明るい
ゴールゼロが最大150ルーメンなのに対しこちらは最大250ルーメンとより明るいです。
それでもサイズは手のひらサイズ、重量は130gと非常に軽量コンパクトなランタンなので気に入っています。
また照らせる範囲が広いのでメインランタンとしておすすめです。
微妙なところ
MicroUSB
最近の端子って結構USB-Cが多いじゃないですか。でもこれはMicroUSBなんですよね。
なので充電するときにそのケーブルを探すところ(多分ぼくだけですが)から始まるのでほんのちょっとだけストレスです。
milestone ヘッドライト
キャンプの夜、意外とメインランタンだけだと手元が暗いな?って思うこと多いんですよね。
ぼくがそれを一番痛感したのはステーキを焼く時です。
ランタンの光では全然焼き加減が見えなくて、ヘッドライトを買う前はスマホのライトで照らしながら焼きました。
一つ持っておくと、夜お手洗いに行く時とかにもランタンを持っていく必要がなくなりかなり重宝するのでおすすめです。
特に気にいるとか微妙もないのですが、電池式ではなく充電式の方が利便性が高いかなと思うので、ぼくが使っているものをご紹介します。
ランタンスタンド
ランタンと同時に持っておきたいのがランタンスタンドですね。
ワイルドな方はその辺から枝を拾ってきたりすればいいのですが、昨今の整備されたキャンプ場にはなかなかそんなちょうどいい枝など落ちていないことが多いので1本持っておきましょう。
ぼくもいくつか持っているのでざっとご紹介します。
YaeiWorkers ランタンスタンド
キャンプ始めたときに買って、今でも毎回使っているお気に入りのスタンドです。
バラバラにできる(?)、地面に直接打ち込むタイプのランタンスタンドですね。
取り立ててここがめっちゃいい!とかがあるわけではないのですが、特に不満もないので使い続けてたらなんとなく愛着がわいちゃいました。
クランプも付いているので、テーブルに取り付けることもできます。ぼくは使ったことないですが。
CAPTAIN STAG アルミスライドランタンスタンド
これは結果的にほとんど使わなくなってしまったスタンドですね。なんで買ったんだっけな…?
多分地面に直接打ち込むやつじゃなくて、グループキャンプ用に三脚型で長くてしっかりしたスタンドが欲しいなと思って買ったんだと思います。
これはこれで打ち込み型にはないめちゃくちゃ大きいメリットがあって、「移動させられる」ってことですね。
ソロキャンプの場合はあんまり動くことないので打ち込み型でもいいのですが、ランタンの個数があんまりない場合のグループキャンプの時にはちょいちょい動かしたいシチュエーションが出てきたりするんですよね。そんな時に使いやすいのでこういうタイプもおすすめです。
ただ、普通にでかい(長い)のであんまり持って行かないかなってだけです。
重量はアルミなのでしっかりしている割には結構軽いです。(1.2kg)
huanbush ランタンスタンド
最後はこちら。徒歩バックパックキャンプ用に超軽量ランタンスタンドが欲しいと思って買いました。まだ使えてないです。
届いて一度組み立ててみましたが、ハリケーンランタンみたいなランタンだと普通に重量に負けそうです。
なので実質ぼくのラインナップだとゴールゼロかハンギングEライト専用スタンドですね。
ただ100g と信じられないくらい軽いので車で行く時もとりあえず毎回予備として持っていっていますがまだ出番はありません。
まとめ
当然と言えば当然なのですが、キャンプ場は大自然の中で街灯(?)も基本的にはありません。
なのでめっちゃ暗いです。
何を当たり前のこと言ってんの?って感じだと思うのですが、だからこそ照明はある程度のものを確保しておく必要があります。
とはいえ他のキャンプギアと比べてそこまで値が張るものでもありませんし、いくつか持っておくと電池・バッテリー切れの観点からも安心かもしれませんね。


コメント