自分が今持っているキャンプギアの棚卸しと成仏も兼ねて、全てのキャンプギアを紹介してみようと思います。
細かいカタログスペックはちゃんとしたブログやメーカーサイトに任せるとして、使ってみて個人的に気に入っている点、微妙な点をお伝えしようと思います。
今回はタープ・ハンモック編です。
Coleman ヘキサライトII
買ってからたぶん4回しか使っていないタープです。かなしい。
いや、別に全然悪いタープじゃないんですよ?張り姿も綺麗だしね?
ただ、ぼくのキャンプスタイルだとほぼ使わないっていうだけなんですよ。
なぜなら、
- ソロキャンプメインなのでテントのキャノピーとか張れば十分事足りる。
- キャンプに行くのが基本秋〜春なので、日差しを遮る必要がそんなにない。
- グループで行くときはリビングとしてスクリーンタープを持っていくことが多いので使う必要がない。
というわけで、使用頻度が著しく低いのですが、一応感想を紹介します。
気に入ってるところ
小川張りするとかっこいい。
「小川張り」っていうテントとタープをいい感じに連結する張り方があるのですが、これをやると結構そのシルエットが綺麗でかっこいいです。
憧れて1回だけやりました。満足感がありました。こんな感じです。

アクセサリー:Coleman エクステンションウェビィングキット
この「小川張り」を簡単に綺麗にできるようにしてくれるのが「Coleman エクステンションウェビングキット」です。
上の写真でも使っていますね。タープの後ろ側なので見えないですが。
ヘキサライトをあまり使っていないということはこのエクステンションはさらに使っていないということです。
意外と張り方のアレンジはありそう。
標準だとポール2本で普通に張る感じになるのですが、ポール足したりすれば結構アレンジの幅はありそうな気もします。ちょっと今度また引っ張り出してみようかな。
微妙なところ
やや圧迫感がある。
標準仕様の張り方をすると両サイドが下がる形になるので、ちょっとだけ圧迫感を感じる印象があります。
テーブルとかを置くとタープの下で立てるスペースも少し狭い感じがしますね。
まぁ座ってればあんま問題ないのですが。
DD Hammocks DDタープ
こちらについては以下にて紹介記事を書いているので一旦割愛しておきます。
そのうち気が向いたらこっちにも書きます。
シンプルなので特に気になるところもなく、非常に汎用性の高いタープだと思います。
アクセサリー:FIELDOOR アルミテントポール 230cm
DDタープはただの布でポールは付属していないので別で用意する必要があります。
まぁなんでもいいといえばいいのですが、ぼくはとりあえず最初このアルミポールを2本買いました。
長さの目安はタープの辺の半分以上あればOKです。4m×4mなら2m以上ですね。
アクセサリー:FIELDOOR カーボンポール 強化型伸縮式 220cm
で、さっきのポールがなかなかかさばるもんですから、徒歩キャンプも見据えて軽いカーボンポールも買いました。高い…。アルミの倍する…。まぁでも1本あたり900g→350gとかなり軽くなりました。軽量化は沼ですよほんとに。
Coleman タフスクリーンタープ/400
あんまり使っている人を見かけないのですが、実はかなり買って良かったと思っているお気に入りのタープです。
特にグループキャンプのリビングとして大活躍しています。
6〜8人くらい用のシェードとしてはかなりおすすめですよ。
別記事でより詳しく紹介していますのでこちらもぜひ。
基本的にはリビングとして使うことがほとんどなのですが、普通にテントとして中にツーリングドームのインナーテントだけ入れてカンガルースタイルにしたり、冬ならそのまま中にコット入れて使うことも多いです。

中にコット、テーブル、石油ストーブ、フィールドラックやら色々入れても十分に6人が入れるサイズのタープです。
気に入ってるところ
一人でも立てられる。
ポールを引っ掛けるピンの仕様が優秀で、一人でも全然立てられるのです。
もちろんワンポールとかに比べたらやや大変なのかもしれませんが、全然許容範囲です。
全面メッシュにできる。
全ての面がメッシュにできるので、虫を防ぎながら全方位の景色を中にいながら楽しめます。
そして涼しい。
なんといっても広い。
ワンポールなどとは違い、しっかり長方形で天井も高いので、非常に中での居住性が高いです。かがまなきゃいけないところがないってかなりストレスフリーですよ。
微妙なところ
天井に物を引っ掛けるフックがない。
中でランタンを引っ掛けられるように天井部分にフック的な何かがついているテントとかって結構多いのですが、残念ながらこのタープにはありません。
なので、ランタンを使うならランタンスタンドを使うか、テントにマグネットフックをくっつけて使うかみたいな感じになります。
一酸化炭素チェッカーを使う時にも同じですね。
アクセサリー:Naokin ランタンフック マグネット式
こういう時のためにぼくはこちらのマグネットフックを持っています。何かと使い所があるので8個くらい買いました。バックパックの外に色々ぶら下げたりするのにも使っています。
アクセサリー:Soomloom 超強力吸着式マグネットフック
そしてもうちょい強力なマグネットフックが必要になったときのためにこういうのも一つ持っています。
畳むのがかなり大変。
まぁこんだけでかいタープなのでしゃあないのですが、畳んで収納袋に入れるのは結構大変です。
もちろん、ペグを刺したままにしながら順に畳んでいくなど工夫すれば一人で全然できるのですが、最初は苦労するかも。
というかColemanあるあるな気もするのですが、収納袋がぴったりに作られすぎてるんですよ。
キャンプギアって成長するってことをメーカーはちゃんと理解して少し余裕持った袋作ってくれればいいのに。
DD Hammocks DDハンモック フロントライン

「ハンモックって流石に寝心地よくないっしょ?」っと思っていたのですが、一度友人が使っているハンモックに試しに寝させてもらったら意外といけるやん!ってことで自分でも買ってみました。
結論、すごい快適で買ってよかったです。
もちろん人を選ぶギアだとは思いますが、メリットがたくさんあるので気になる方はぜひチェックしてみてください。
張り方などはよそのもっと詳しいサイトをご覧ください。
気に入ってるところ
設営・撤収がめっちゃ早い
木に巻きつけて高さを調整するだけなんで設営がめっちゃ楽です。そして撤収はさらに早いです。
コンパクトで軽い
人が一人寝られるサイズしかなく、さらにポールなどもないのでとにかく小さくて軽いです。
徒歩キャンプにはぴったりです。
玄人感が出る
「俺、もうキャンプでテント使ってないんだよね」って言いたくないですか。
キャンプ=テントという世の中のイメージには囚われない人間であることをアピールできます。
見た目もかっこいいです。
意外と寒くない
冬は寒いかな?と思っていたのですが、空中に浮いてて地面に接していないので、地面からの冷気を全く感じず思ったより寒くなくて驚きました。
微妙なところ
木がないと使えない
そらそうやろ。ただこれのせいで行けるキャンプ場がかなり限られます。
木があってもちょうどいい間隔にないと行けないので、初めていくキャンプ場ではちゃんと事前に問い合わせておく方が安心です。
プライベート感をどう確保するか問題
当然寝床が剥き出しの状態なので、周りの目が気になる人はタープとかでなんとか目隠しを頑張って作る必要があります。
ただ、ハンモックに入ってしまえば意外と周りからの視線は遮られます。
荷物を置くことは到底不可能
まぁこれもそらそうやろって感じなのですが、荷物を置くことは物理的に不可能です。
なので貴重品の管理とかは工夫が必要ですね。貴重なものは持っていかないでください。
まとめ
以上、ギア紹介タープ・ハンモック編でした。
まぁキャンプスタイルによってはなくてもいいタープではありますが、グループキャンプなら何かしらは持っていたほうがいいギアでもあります。リビング感が結構出ますからね。
またハンモックはぜひ一度試してもらいたいかなあと思います。ハマる人はハマるので。
ぼくは大好きになりました。




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