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もう忘れ物で泣かない。心配性なぼくが2週間かけて行う「キャンプ準備」のすべて

キャンプTips

「せっかくキャンプ場に着いたのに、一番大事なアレを忘れた……」

そんな絶望を味わって、現地で泣きそうになった経験はありませんか?

ソロキャンプは自由で最高ですが、忘れ物をしても誰も助けてくれません。
そしてぼくはなかなかの「心配性」です。

だからこそ、絶対に忘れ物をしないために、キャンプの2週間前から準備を始めます

この記事では、キャンプ未経験の方や「いつも何か忘れてしまう」という方に向けて、僕が実践している鉄壁の準備ルーティンを公開します。

150点以上のギアを管理する方法や、出発直前のチェックリストなど、僕が失敗から学んだ「泣かないためのテクニック」を詰め込みました。

2週間前:キャンプ場選定・レンタカーの手配

ぼくのキャンプは大体2週間前から準備を始めます
(グループキャンプの時はもっと前からですが)

まずはとりあえず以下を決めます。

  • どこのキャンプ場に行くか
  • 何で行くか(車 or 徒歩)

行きたいキャンプ場が見つかったら、予約が必要な場合は予約をします。

そしてこの時にキャンセル規定も確認しておきましょう。

天気を見て、「大雨っぽいしキャンプはやめておこうかな…」となったときにキャンセル料がかからないのは何日前までなのかを把握しておいたほうがいいです。

レンタル品が必要な場合はこのときに早めに予約しておきましょう。
在庫が限られていることもあるので。

次に、車で行く場合には、レンタカーの予約をします。

ぼくは「dカーシェア」で近くの駐車場で空いている車を一旦予約しておきます。
ギリギリまで時間の変更はできるので(もちろんあまりしないほうがいいですけど)、一旦少し幅広に車を確保しておきます。例えば土日で行くときは土曜の6:00〜日曜の18:00までとかです。

1週間前:ギア選定・消耗品の在庫確認と天気の確認

1週間前になったら、まずは持っていくギアを選定します。

ぼくは持っている全てのキャンプギアをExcelでリストにしていまして、そこから持っていくものにチェックを入れていきます。この時間結構楽しい。

参考になるかわかりませんが、こんな感じだよーというのをお見せしましょう。
まず、「徒歩」「オート」に分けてソロ基本セットを組んでおきます。
で、その隣の3列目のところに、キャンプ場の名前を書き、基本セットをベースにしながらその回で持っていくギアに印をつけていきます。

その隣の「チェック」のところは、前日に荷物準備する時にちゃんと収納ボックスなどに入れたかを確認してチェックを入れていきます。これでだいぶ忘れ物減ります。

そして忘れがちなのが消耗品の確認です。

このリストに、ガス缶やパラフィンオイルなどの消耗品も記載してあるので、このタイミングでそれらの在庫があるかを確認し、足りなさそうならAmazonで発注するか買い出しに行きます。
1週間前にわかっていれば手に入らないことはほぼないですからね。

ぼくの消耗品リストはこんな感じです。

  • ガス缶(CB缶、OD缶)
  • 着火剤(FIRE LIGHTERS)
  • 固形燃料
  • 燻製チップ
  • ランタン用パラフィンオイル
  • オイルランタンのの替え芯
  • ウェットティッシュ
  • キッチンペーパー
  • サランラップ
  • アルミホイル
  • ジップロック
  • ビニール袋
  • カイロ
  • 灯油
  • 洗剤
  • 蚊取り線香

ギアリストと消耗品の確認が終わったら、「当日忘れそうなものリスト」を作成しておきます。

例えばぼくの場合はこんな感じ。

  • コーヒー豆
  • お米
  • 冷蔵庫に入れた下拵え済み食材
  • モバイルバッテリー
  • メガネ
  • サングラス
  • コンタクトの洗浄液
  • お薬
  • スパイス(調味料)ボックス
    …などなど

このリストを出発当日の朝に見て最終確認すれば、忘れ物はほぼなくなります。

こんな感じの準備をしておくことでぼくはほぼ忘れ物がありません。えらいね。

そうだ、キャンプ場の天気も確認しておきましょう。

よっぽど雨が降りそうなら、初心者の方は諦めて別日にするのもおすすめです。
雨のキャンプ、想像してるよりだいぶしんどいですよ。

2日前:保冷剤の冷凍とギアの充電

2日前に、2Lペットボトルの水を1本か2本冷凍庫に入れておきます。
ぼくはこれをクーラーボックス内の保冷剤として使います。溶けたら水として飲めるからです。

あとは、充電が必要なギアの充電をしておきます。
(ギアリストにこんな🔌マークでもつけておきましょう)
ぼくの場合はこの辺ですね。

  • ハンギングEライト
  • ゴールゼロ
  • 一酸化炭素チェッカー
  • ヘッドライト
  • モバイルバッテリー
  • 電動エアーポンプ

これを2日前にやっておけば、次の日最終準備の時にフル充電でコンテナやバックパックに入れておけます。

電池式のギアをお使いの場合は、予備の電池も忘れずに持っていくものリストに入れておきましょう。

前日:荷物の準備、買い出しリスト、道程の作成

前日の夜は最終準備をします。

まず、今回のキャンプで作る料理を考えて、レシピを検索し、買い出しリストを作成します。
検索したレシピはスマホのメモ帳にでも入れておきましょう。
レシピごとテキストにしてコピペしておけば、万が一キャンプ場電波がさっぱり入らなかった時も見ることができます。

ちなみに、凝った料理を作りたいなあという時は、もっと前から決めておいて、当日道中のスーパーで買えなかったら困る食材を事前に買っておきます。下拵えもできるところまでやったりします。

買い出しリストを作ったら、調味料の残量の確認をします。
意外とキャンプ場ついてから「あれ?もう醤油ないやんけ!」みたいなことが起こるのです。ほんとに。
残量が足りなさそうなら、買い出しリストに加えておきます。

また、レシピをしながら必要なキッチンツールも確認しておきましょう。
意外と当日忘れて面倒だなとなるのがピーラーとかお玉とかですかね。
その料理で必要なキッチンツールはギアリストに書き足しましょう。

ここまで終えたら最終荷物準備です。

作成したギアリストを確認しながら、コンテナやら何やらにパッキングしていきます。
もちろん収納できない大物ギアもあると思いますが、コンテナとかとまとめて玄関のところに置いておきます。

荷物の準備を終えたら、出発してからのルート・周辺施設の確認をしておきます。
具体的には、

  • 家からの所要時間(基本長めに見ておく)
  • 買い出しできるスーパーやコンビニの場所、営業時間
  • ガソリンスタンドの場所(田舎はマジでしばらくないこと多い)

あたりを確認しながら、家→スーパー(買い出し場所)→キャンプ場の各所要時間を見ておきます。
大体の場合思ったより道が混んでることになるので余裕を見ておくと安心です。

あとはキャンプ場近くの病院とかも確認しておくと安心かもですね。

そして、何よりも大事かもしれないのが、「早く寝る」ということです。

当日は朝早いですし、長距離の運転も控えているので、睡眠不足はマジで危険です。ちゃんと寝ましょう。ぼくはもともと超夜型なのですが、何度も後悔しました。

キャンプ準備チェックリスト

ここまでご紹介した準備テクニックをもとに、「キャンプ準備チェックリスト」を作成してみました。
みなさまのキャンプに合わせて改変してご利用ください。

【メモ帳に貼りたい方はこちらをコピー】

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まとめ

以上、ぼくのソロキャンプ準備編でした!

準備だけでこのボリューム。
ぼくが心配性だったりするのが原因なのですが、これをしっかりやっておくかどうかでかなりキャンプの出来が変わってきます。本当です。

忘れ物ってほんと多いですからね。そして現地で結構萎えます。

あと準備してる時が一番楽しくないですか?旅行も計画立ててる時が一番楽しくない?

ちゃんと準備できたらいよいよ出発です!こちらをどうぞ。

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