【初心者】最初に買うキャンプギアは?

初心者向け

結論:何も買わないほうがいいかも

何も買わなくていいかも。

「いや意味わからん、なんか買わせろや」となるかもしれませんが、とりあえず一回落ち着きましょう。
正確に言うとレンタルとかがおすすめ。
今の時代、キャンプ場でも、レンタル専門サイトでもたくさんの種類のキャンプギアがレンタルできます。

なんと初心者でも手ぶらでキャンプに行けるのです。いい時代ですね。

何も買わなくていい理由

「カッコいい自分のキャンプギア欲しい!」って気持ちはめちゃくちゃわかります!
実際僕も最初にいっぱい買いました。

というかキャンプってギア買うためにやってるみたいなとこあるし。

でも、やってみてわかったんですが、キャンプのスタイルってマジで信じられないくらいあるんですよ。
ざっとすぐ思いつくだけでも

  • 人数:ソロキャンプ or グループキャンプ
  • キャンプ場:オートサイト(車が横付けできるとこ)or 車乗り入れ不可サイト
  • 移動手段:車 or 徒歩(公共交通機関)
  • 季節:春夏秋 or 冬
  • やりたいこと:キャンプ飯、焚き火、写真、ブッシュクラフト、etc…

こんな感じで、それぞれの条件によって揃えるべきキャンプギアが幅広すぎるんですよね。

で、僕はそれがあんまりイメージつかないままとりあえずAmazonでいい感じのやつポチポチしまくってだいぶ失敗しました。ちなみに今もだいぶ失敗してます。

あと色の統一感持たせたくなったりとか、車で行ってたけどやっぱ徒歩もやりたくなったりとか、そういうのも目まぐるしく変わってきます。

なので、とりあえず最初はレンタルとかで何回かやってみてどんな感じのキャンプやりたいんだか考えてからの方が絶対に失敗しないです。

でも、どうしても何か自分のものが欲しい!と言うことであれば僕のおすすめは

「どんなスタイルでも使えそうなやつ」

です。

そしてできればコンパクト・軽量なもの。
あとはレンタル品になさそうなものとかも。あんまないですが。
調理器具とか、食器とかは最初に買わなくても家にあるものでOKだったりします。
キャンプ用のやつ欲しくなりますけどね。

例えば

  • 正方形のタープ
  • コンパクトなLEDランタン
  • ナイフと手袋

あたりですかね。買うのもレンタルするのもそこまで価格変わらないし。

THE・キャンプみたいなギア、例えばテント、椅子、テーブル、寝袋、調理器具あたりって上で挙げたキャンプスタイルによって選ぶべきものがめちゃくちゃ変わります。

なので最初に買うのはあんまりおすすめしないです。
このあたりの大物は買うのとレンタルでは結構価格も変わりますしね。

そんなわけで僕が最初に買ってよかった・最初から買っときゃよかったと感じたものを紹介します。

僕が最初に買ってよかった・最初から買っときゃよかったもの

① 正方形のタープ

タープってなに?って感じだと思いますが、要は日除けとか雨除けができる布です。

これがなくてもいいシチュエーションは山ほどありますが、あっても困ることはないって感じのものです。

で、このタープ、いっぱい形があって、正方形やら長方形ならともかく八角形とかあります。誰が使いやすいねん。

その中でも僕のおすすめはダントツで正方形。
なぜなら折り紙みたいにいろんな形にアレンジできるから。

六角形の折り紙で折れるものなんて思いつかないですよね??
そんなことにも気づかずに僕は最初その六角形の折り紙を買いました。
折るどころか広げることしかできないので2回くらいしか使ってません。

それとループ(棒とか紐とか通せる輪っか)がたくさんあるやつ。
サイズは3mx3mとか4mx4mとかがおすすめです。

これらの条件を満たすタープ、その代表はDD Hammocksが出している「DDタープ」です。

【スコットランド発 】DD Tarp タープ 4X4 使いやすい正方形のタープ DDhammocks社製 (Coyote brown) [並行輸入品]

もうこれがほんとド定番です。
これあっても使わないことはあってもマジでいらんなとはならないと思います。
やや気をつけるべきはサイズ選びだけ。

詳細は別記事で書こうと思いますが、今更僕が書くことひとつもないくらい調べたらいっぱい紹介記事出てきますのでそれを見てもよいです。

ちなみに当然この布だけでは自立しないので、設営するにはペグ、ポール、ロープが必要です。
張りたい張り方によって必要な本数や長さが変わってくるので、そこは別で解説します。

② コンパクトなLEDランタン

ランタン。つまり電灯もないキャンプ場で使う照明ですね。

これもオイルランタン、ガスランタン、キャンドルランタン、LEDランタンなどなど色々な種類があります。

その中で絶対これからキャンプを続けるならどんなシチュエーションでも使うもの。
それが「コンパクトなLEDランタン」です。

まず、LEDランタン以外は光量が足りなさすぎてそれ一つでは基本使い物になりません。ガスランタンはまぁまぁ明るいけど。
現代社会で電気の照明使わずに暮らすのは無理です。
で、コンパクトなものなら一つあっても邪魔にならないし、小さなテントの中でサブ的に使っても使いやすいです。なんなら停電の時とかに防災用品としても使えます。

そんなコンパクトLEDランタンの中でおすすめはこのへん。
GoalzeroのMicroflash、もしくはColemanのハンギングライトEです。
詳細は別記事で書きます。

Goal Zero LIGHTHOUSE micro USB充電式LEDミニランタン 150ルーメン 防水IPX6 XX1365 32006

ただこのGoal Zero、やたら人気になりすぎて今だいぶ高くなってしまったので、Soomloomのコンパクトランタンもいいと思います。

SoomloomキャンプランタンLumina5000懐中電灯2wayタイプLED充電式サイトランプ照明メインランタン防水軽量雰囲気作り5000mAhLi-ionリチウム充電電池USBType-C充電/出力ポート逆充電調光可能キャンプアウトドア防災照明

あと個人的にはこのハンギングライトEがかなり使いやすいかなと思います。

コールマン(Coleman) ハンギングEライト LED 防災 停電 充電式 アウトドア キャンプ 登山

③ ナイフと手袋

キャンプって感じの代物が出てきましたね。ナイフです。
そしてナイフを使うと手を切っちゃったりするとあぶないので軍手とか手袋もつけましょう。

キャンプのナイフの使い道ってだいたい

  1. 薪とか割る、削る
  2. 料理の包丁

の2パターンなんですけど、今回は1の用途の話です。包丁は家の包丁に新聞紙巻いて持ってけばいいです。

この用途でめちゃくちゃ定番のナイフがあって、それが「モーラナイフ」です。

おそらく「キャンプ ナイフ」でYouTubeとか調べたら5億人くらいのYouTuberがおすすめしてると思います。
このモーラナイフにもいくつか種類があって、とりあえずハードに使っても壊れないってところで「ヘビーデューティー」を選んどけば一生使えそうな気はします。

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー ステンレス Morakniv | ナイフ キャンプナイフ キャンプ アウトドア キャンプ用品 アウトドア用品 料理 調理 釣り 登山 防災 ステンレス バトニング 薪割り 刃厚3.2mm ソロキャンプ

で、手袋はぶっちゃけ軍手でもいいんですが、せっかくキャンプだしなんかカッコいいやつってところで言うと、できれば焚き火で使える耐熱性のあるやつがいいですね。

僕が今使っているのは「ブッシュクラフト クイック焚き火グローブ」です。
この辺の紹介も別記事で書きます。

クイック焚き火グローブ

ここまで挙げた①〜③を全部買ってもレンタルとそんなに変わらない値段になると思うんで、買ってもいいんじゃないかなあと思います。

じゃあどこでレンタルすんの?ってことなんですが

  1. レンタルギアが充実しているキャンプ場を探す
  2. レンタル専門サイトを使う
  3. キャンプやってる友達に貸してもらう

とかですかね。

キャンプ場によってはテントはもちろん、寝袋、椅子、テーブル、調理器具、焚き火道具や何ならストーブとかまで貸してくれるところもあります。各キャンプ場のHPでレンタル品を見てみましょう。
そしてレンタル品が充実しているキャンプ場はほぼ間違いなく初心者向きのキャンプ場です。
キャンプ場の選び方や予約の仕方は別の記事で書きます。

ちなみにキャンプ場予約サイトの「なっぷ」ではそういうキャンプ場をまとめてくれています。

もう一つはレンタル専門サイトを使う方法です。

例えば「hinataレンタル」というサイトでは、初心者向けや季節ごとにセットになっているキャンプギアや、個別でも色々なギアがレンタルできます。
さらに荷物は自宅だけでなく、提携しているキャンプ場に直接送る・返すことができます。手ぶらで行けます。

他にも色々レンタルサイトはあるのでぜひ探してみてください。

ひと言

焦って色々揃えようとすると絶対に、結構な確率で後悔します。

後悔しないものもあるかもしれませんが、お金も収納場所もおそらく大体の人は有限だと思います。せっかくだし効率よく揃えましょう。

他にも何か疑問やクレームがあれば教えてください!

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